子育てで選ぶ、愛知の住む街あいち子育て街えらび

How to choose

制度と価格で選ぶ、住む街えらびの見方

「制度が一番手厚い街」でも「一番安い土地」でもなく、制度・価格・子どもの数の重なりで選ぶ。あいち子育て街えらびを、制度の視点と不動産屋の視点の両方から読み解くページです。

Types

タイプ別に見る

制度の手厚さ・土地の価格・子どもの数から、愛知の街を4タイプに分けました。 まずは「バランス型」から見るのがおすすめです。

小規模・郊外(子どもは少なめ)

7市町村

子どもの数が少なめ。制度が手厚い所もあり、制度目当てやその土地の暮らしを望む方向け。

散布図で詳しく見る(制度 × 価格 × 子どもの数・PC推奨)

縦が子育て支援スコア、横が土地の坪単価。円の大きさは子どもの数(15歳未満人口)。右上・大きい円ほど「手厚い×子どもが多い」エリアです。

020406080100010203040506070← 割安 ・ 制度手厚い ↑割高 →土地の坪単価・中央値(万円/坪) →子育て支援スコア(100点) ↑設楽町刈谷市豊田市みよし市岡崎市名古屋市長久手市
名古屋尾張知多西三河東三河円の大きさ = 子どもの数(15歳未満人口)
データ表で見る(全54自治体)
自治体地域制度スコア坪単価子どもの数
設楽町東三河930.3万円266人
南知多町知多874.5万円1,168人
豊根村東三河87-55人
津島市尾張8515万円5,492人
小牧市尾張8529万円16,724人
刈谷市西三河8356万円20,128人
稲沢市尾張8312万円15,399人
豊橋市東三河8225万円42,689人
豊田市西三河8237万円48,829人
安城市西三河8239万円24,365人
大府市知多7847万円13,393人
東栄町東三河773.4万円210人
みよし市西三河7328万円8,243人
蒲郡市東三河7219万円8,523人
犬山市尾張7219万円7,458人
東海市知多7234万円15,002人
西尾市西三河7017万円21,611人
半田市知多6222万円13,451人
春日井市尾張6239万円36,508人
豊川市東三河6221万円23,107人
碧南市西三河6225万円9,190人
新城市東三河624.0万円3,801人
知多市知多6224万円9,436人
田原市東三河623.6万円6,233人
大口町尾張6220万円3,348人
武豊町知多6218万円5,621人
幸田町西三河6030万円6,452人
岡崎市西三河5738万円48,180人
飛島村尾張576.2万円556人
名古屋市名古屋5564万円257,243人
清須市尾張5330万円8,824人
一宮市尾張5219万円43,198人
江南市尾張5222万円10,959人
知立市西三河5244万円9,238人
岩倉市尾張5228万円5,515人
日進市尾張5243万円14,294人
弥富市尾張5215万円4,771人
扶桑町尾張5223万円4,458人
東浦町知多5226万円6,549人
美浜町知多526.1万円1,879人
常滑市知多5010万円7,337人
愛西市尾張5011万円6,184人
瀬戸市尾張4220万円14,164人
尾張旭市尾張4239万円10,701人
あま市尾張4221万円10,918人
長久手市尾張4265万円9,771人
東郷町尾張4241万円6,100人
蟹江町尾張4221万円4,188人
阿久比町知多4226万円4,473人
高浜市西三河3734万円6,381人
豊明市尾張3240万円7,983人
北名古屋市尾張3233万円11,193人
豊山町尾張3217万円2,172人
大治町尾張2520万円4,679人

豊根村は土地の成約データが少なく、マップ上には表示していません。

How to read

選び方の考え方

① 制度スコアは「割引券の厚さ」。住みやすさ総合ではない

縦軸のスコアは制度の手厚さだけを測っています。上位に小さな町村が並ぶのは、 人口減の地域ほど移住者を呼ぶために給付や無償化を最大限に積んでいるからです。 手厚い=良い街、ではありません。だからこのマップでは「子どもの数(円の大きさ)」を同時に見ます。

② 安い=良い、ではない。価格は「需要」であり「資産性」

横軸の価格は、多くの人がそこに住みたいかどうか(需要)そのものです。 人気エリアが高いのは、便利・環境・同級生の多さの裏返しで、値下がりもしにくい。 逆に安い地域は需要が低く、売りにくいことも。安さは「割安」ではなく「情報」として読んでください。

③ 見るべきは「重なり」。4段階で絞る

  1. 通勤・通学が現実的な範囲でエリアを絞る
  2. 子どもの数・治安・学校/小児科など、子の環境は妥協しない
  3. 相場が予算内か。制度は「実質いくら軽くなるか」の割引券として効かせる
  4. 価格が下支えされているか(=資産性)も見ておく

不動産屋としての本音

「制度が一番手厚い村」も「一番安い土地」も、単独で追うと暮らしのどこかが痩せます。 子育て目線でブレないのは、子どもの数と利便性が十分あるエリアの中で、予算に収まる町を選び、制度の手厚さはその中での加点として使うこと。相場が予算に収まるかは、各町の成約データで確かめられます。

「この予算で、どの町なら子どもの環境と両立できる?」—— 成約データを見ながら、運営元(岡崎の宅建業者)が無料でご相談に乗ります。

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データの出典

子育て支援スコア: 各市町村公式資料(配点は算出方法ページで公開)

土地価格: 国土交通省「不動産情報ライブラリ」不動産取引価格情報(土地の坪単価中央値)

子どもの数: 愛知県 人口動向調査(2024〜2025年時点)

子どもの数: 総務省 住民基本台帳に基づく人口・世帯数(2025-01-01時点)

※ 坪単価・子どもの数は中央値・実数で、平均や推計ランキングではありません。制度は年度で変わります。